2026年9月23日〜10月2日、愛知・名古屋で開催される「第20回アジア競技大会(2026/愛知・名古屋)」のeスポーツ競技において、AMATERASU GAMING所属のSCORE選手(澤田彰仁)が対戦格闘団体戦「THE KING OF FIGHTERS XV(KOF15)」部門の日本代表として出場することが決定しています。
今回の記事では、SCORE選手が出場する大会そのもの——アジア競技大会のeスポーツ競技の規模・意義・競技形式についてご紹介します。
SCORE選手(澤田彰仁)
SNKシリーズで長年にわたりトップレベルと評されるマルチプレイヤー。今回はKOF15部門の日本代表として出場する。
- EVO Japan 2024 KOF15 5位
- SNK World Championship 2023 4位
- EVO Japan 2019 KOF14 3位
アジア競技大会とは
アジア競技大会は、アジアオリンピック評議会(OCA)が主催し、4年に1度開催されるアジア地域最大級の国際総合スポーツ競技大会です。第20回となる今大会は、32年ぶりに日本(愛知・名古屋)での開催となり、アジアの45の国と地域が参加します。
eスポーツは前回の杭州大会に続き正式なメダル競技として実施され、今大会では過去最多となる11種目・13タイトルが採用されました。世界的なeスポーツの祭典であるEVOなどとは異なり、「国の代表」としてメダルを争う点が最大の特徴です。
大会概要
- 大会名
- 第20回アジア競技大会(2026/愛知・名古屋)eスポーツ競技
- 開催日程
- 2026年9月23日〜10月2日
- 会場
- Aichi Sky Expo(愛知県国際展示場)展示ホールD
愛知県常滑市セントレア5丁目10番1号 - 参加国・地域
- アジアの45の国と地域
- eスポーツ種目数
- 11種目・13タイトル(過去最多)
- 公式サイト
- 日本eスポーツ連合 アジア競技大会2026 →
SCORE選手が出場する「対戦格闘団体戦」とは
今大会のeスポーツ競技における対戦格闘種目は、Street Fighter 6・鉄拳8・THE KING OF FIGHTERS XVの3タイトルによるチーム戦という独自の形式で争われます。各タイトルから1名ずつ選手を選出し、合計3名でチームを編成。3タイトルの勝敗を合算して1つのメダルを争います。
SCORE選手はKOF15部門を担当します。個人の実力だけでなくチーム全体の戦略が問われる団体戦形式は、これまでのeスポーツ大会とは一線を画す戦いの場です。
日本開催・メダル競技としての意義
アジア競技大会が日本で開催されるのは1994年の広島大会以来、実に32年ぶりです。しかも今回はeスポーツがメダル競技として実施される初の日本開催大会となります。国内のeスポーツシーンにとって歴史的な大会であると同時に、SCORE選手にとっても選手キャリアの中でも特別な舞台となります。
競技会場となるAichi Sky Expo(愛知県国際展示場)は中部国際空港に隣接する大規模施設。アジア各国の代表選手が集結する本大会で、AMATERASU GAMINGとして日本の格闘ゲームシーンを世界に示す戦いが始まります。
応援よろしくお願いします
AMATERASU GAMINGは、奈良県初のプロeスポーツチームとして、所属選手の世界舞台での活躍を全力でサポートしています。アジア競技大会2026でのSCORE選手の活躍を、ぜひご声援ください。