防水材塗布スタート!【京都では明清にしかできない外壁防水施工のご紹介】
2021/12/01
こんにちは。
本日二度目の登場、女性営業Kです。
はい、ずっと目はバッキバキです。
自社ビル外壁防水施工の【防水材塗布】がはじまりました。
外壁防水材を撹拌してくれているのはOくん。
『作業着じゃなくてパーカー着ているところがチャライ』って体育会系営業マンTSに言われていたような(笑)
ファッションと仕事を両立させて最高。
私なんて作業着着て近所歩くと『今日はKさん、オシャレですね』なんて言われてますが。
そして写真二枚目は、本日もスイスイと作業を進めていくKくん。
Kくんの作業を見てると簡単に見えるんですよね。不思議。
でも実際はとっても難しい。
動画も撮ってみたのですが、アップロードできなくて残念。
滑らかにローラーを滑らせていきます。
この防水材は水性なので無臭です。
全く臭いません。
外壁塗装において、臭いはご近所様からのクレームの元ですが、
全く臭わないので安心です。
この外壁防水材が、原子力発電施設の7割に使われているわけです。
この防水材で外壁を塗ると、建物が長持ちします。
建物の長寿命化に特化した施工です。
次回の改修も簡単になるので、
トータルコスト削減に貢献します。
学校やマンション、ビルでよく使われていますよ。
そして、この外壁防水材で施工ができるのは、
京都では明清だけ。
実は明清ってすごい会社・・・
屋上、屋根、外壁のことならなんでもご相談くださいませ。
『ちょっとここを見てほしい』
『見積りだけでもいい?』
もちろん大歓迎いたします。
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