防水工事ってなぜ必要なの?【雨漏りなら明清】の理由!!
2021/11/30
おはようございます。
明清におけるトップオブ腰痛持ちの女性営業Kです。
腰痛の原因は『腹筋不足』らしいのですが・・・
毎週マッサージに通い、『Kさん、これは他力本願ですよ。まずは腹筋してください。』と怒られながらも、本日も予約を取っています。楽しみです。
本題に・・・
【防水工事】って聞きなれない言葉ではないでしょうか。
実は、建物には必ず防水施工がしてあります。
戸建て、マンション、倉庫、ビル、学校・・・すべてです。
建物は、水に弱いです。弱すぎます。
雨は建物をダイレクトに攻撃してきます。
防水施工をしていなかったら建物は数年でダメになります。
防水施工をして、雨から建物を守っているのです。
屋根、屋上には必ず防水施工がしてありますし、
外壁にも塗装がしてあります。
でもこれらは、長くは持たないわけです。
ですから、
『10年に一度は外壁を塗りなおしましょう』
『屋根材を張り替えましょう』などと言われているわけですね。
建物を雨に触れさせなければ、建物はとてもとても長持ちします。
そこで、
京都で愛され45年。酸いも甘いも経験してきた明清が登場するわけです。
屋根、屋上のみならず、外壁にも防水施工ができます。
現在、自社リニューアル工事をしているのが、まさにその外壁防水施工です。
しかしすでに、
『雨漏りしてきちゃった・・・』
お任せください!
どこからの雨漏れなのか調査をします。
屋根からの雨漏りだった場合、
通常は、『では屋根材を張り替えましょう』『さらに上から屋根材をかぶせましょう』
となるわけですが、
明清は一味違います。
『屋根材はそのままで、防水材を塗って屋根全体を保護しましょう』
という提案までできるのです。
これができるのは、京都では明清だけ。
屋根材を張り替えないということは、工事中の漏水の心配もなく、さらにコストダウンもはかれます。
防水材で屋根に薄い膜を作ってしまうイメージなので、
屋根材がはがれてしまう心配もなくなるわけです。
色も選べますので、イメージチェンジもできます。
この施工ができるのは京都では明清だけ。関西でも数社のみ。
学校等、様々な施設で使われているものです。
明清って実はすごい会社。。。
屋根、屋上、外壁のことであれば、どんなことでもご相談くださいませ。
誠意を持ってご対応させていただきます。